その昔、面白半分でバスケットボールのアセットを買ってみた。
https://assetstore.unity.com/packages/templates/packs/basketball-project-21129
モデルもアニメーションもスクリプトもコミコミで
22ドルやったらお買い得やん!買うたろ!
と思ったのも束の間、このアセットには重大な欠点が潜んでいたのである...
それが
スクリプトエラーである。
どうやらGUITextureとかいうレガシー技術を使用しているらしく、UnityEngine.UI.Imageに変換してやる必要があるそう。
変換した結果がコレ。エラーが増えとる...
エラーが複数あるが、どうやらGUITextureで使われてる
"HitTest"と、"pixelInset"の2つの定義が邪魔をしてるそう。
これからChatGPTとネットの力を駆使しながら解決していきたいと思います。
てゆーか、ChatGPTにバスケゲームのプログラムを1から組んでもろた方が早いんじゃ...
今年一番GUITextureって言った選手権で世界一になれる自信あるわ。
2023年の今日この頃こんなレガシー技術漁ってるやつ世界にそうおらんやろ。
[以下アセットレビュー]
選手のモデル。尚、LODではない。
あくまでデモ用と割り切って、Makehuman等で作った別モデルで代替するのが吉か。
観客はハリボテ仕様。